銀行カードローンから借金をし、返済をしなかった場合は、2,3ヶ月の間に督促電話攻撃が続き、無視をし続けると、保証会社に「借金の債権」が移行する。

これが代位弁済という制度で、貸した銀行は、保証会社から借金総額をあなたの代わりに支払ってくれるので損失は0となる。

保証会社が代位弁済した日から、時効の援用はスタートする。

たとえば

2018年6月1日に、あなたが最後に返済をした日だとしましょう。

その3ヶ月後の、9月1日で保証会社から代位弁済がされれば、9月1日が時効スタートになる。

 

ネット上の情報だと、最後に返済した日から5年経過すれば時効だ!と言われているが、銀行カードローンの場合は、ほぼ保証会社から代位弁済を受けるから、本当の時効まで3ヶ月のズレがあることに注意をしないといけない。

時効かと思ってたのに、時効援用をしてしまうと痛い目にあうぞ。

 

代位弁済日から何年経過すれば時効成立?

 

それで、肝心な時効期間だけど、

たとえば、三井住友銀行カードローンを滞納すると、SMBC信用保証株式会社が代位弁済してくれる。

この、SMBC信用保証株式会社は営利目的会社だと思うので、時効は5年間となる。

住宅ローン滞納などの場合は、

信用保証協会という非営利目的の団体が代位弁済してくれるので時効は10年となる。