命の電話には、借金で苦しんでいる奴からの電話も多いらしい。人生お先まっくら、借金が原因で辛いのだそう・・・。
だったら、命の電話なんかじゃなくて、借金を解決してくれるところへ電話したほうがいいんじゃないの?って思う。
借金で苦しんでいる奴は、2つの選択しかない、開きなおるか法的整理をするかどちらかだ。
日本という国も、多額の借金をしているから、個人に対しても優しいのだ。
借金ごときで悩んでいる場合ではない、いとも簡単に借金をチャラにしている人がいるにもかかわらず命を捨てるではない。
借金をして自分を追い込んでいるのは、国の制度でも、金貸しやのルールでもない、自分自身の間違った考え方なのだ。