時効が成立したら、ブログで発表しようと思うけれど、大々的にはアピールしないと思う。
時効を狙うことは、上手くいけばラッキーだけど、他の人には真似されたくない思いが少なからずある。
今の時代、顧客の管理はコンピューターで一元管理されていると思うので、時効成立が近くなったら、阻止しようと頑張ってくるはずである。
ただ、それが本当なのか俺は身をもって調べたいだけで、別に時効が失敗しても反面教師として参考にしてくれれば良い。
このブログの読者さんの中で、「最初は時効を狙っていたけれど、やっぱり辛そうなの法的整理しました」とメッセージをくれる人が増えることのほうが、ホッとする。
このブログはあと10年は続けるつもりだ。
借金で苦しむ人は、一生いなくならないだろうから、きっと役に立つと思ってブログを書き続けます。