借金の返済をせず、滞納を続けるとどうなるのか?その後が気になる人が多いと思いますので、実体験を元に流れを説明したいと思う。

ちなみに、俺の場合は9社から借り入れているので、すべての債権者が同じパターンなわけがないので、

この記事では、

返済をせず再三の督促も無視していたら、裁判されて差し押さえをくらったパターンをご紹介する。

 

時効の援用を続けていると、実に、いろいろなことが起こるのだ。

 

1、 返済日に入金するのをやめたら、

返済日当日の夕方、「携帯電話あてに督促の電話」がかかって来た。

電話をかけてきたのは40代のおばちゃんって感じで、礼儀正しく対応は良かった。

「ご入金が確認されていませんが、いかがいたしましたか?」と質問され、

「忘れていました」と答えたら、

こんどは、「いつまでにご入金できますか?」と質問されたので、

「今週中には」と答えたら、

「では、10月2日ですね、ご返済お待ちしています」と念を押されて電話を切った。

 

2、 10月2日までに返済をするのをやめてみた。

 

約束させられた10月2日なっても返済をしないでいると、やっぱり夕方に電話がかかってきた。今度は、30代のおばちゃんだった。

「返済が確認できません」と言われたので、「明日までに入金する」と言ったら、「お待ちしています」とあっさり電話を切られた。

 

 

3、 翌日にも入金しなかった。

 

返済できない言い訳が見つからないので、電話に出るのをやめることを決意。

2時間置きくらいに3回かかってきたが、その日は電話をとらなかった。

翌日も、翌々日も電話が頻繁にかかってきた。すべて電話を取らず留守電を確認したら

「○○さんの携帯電話でしょうか?ご確認事項がございますので折り返しご連絡下さい、番号は・・・」と吹き込まれていた。

 

 

4、折り返しの電話もせず放置していたら

 

電話に出ないせいか、督促ハガキが届くようになった。

 

 

5、電話は毎日、督促ハガキがも頻繁に届いた。

 

携帯だけでなく、カードローン契約時に申告してしまった自宅の電話にもかかってくるようになった。

3ヶ月を経過するまで、電話とハガキ攻撃が続いた。妻にばれるかドキドキしてたまらなかった

 

 

6、債権者が変わった旨の通知が届いた。

 

3ヶ月を経過したあと、督促電話を無視し続けていたら、債権者が変わりましたというハガキが届いた。

新しい債権者になってから、法的措置を検討している旨の通知が届くようになった。

 

 

7、裁判された

 

半年間返済をせず、督促電話も無視していたら、に裁判所から自宅宛に「特別送達」が届いた。

無視を続けていたため、あっさりと裁判をされたらしい。

 

↓ 口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告書 ↓

 

8、裁判所に出頭せず、無視した

 

裁判が始まった。裁判所に呼ばれた日のすべてを欠席裁判にしたら、特別送達で判決文が届いた。これで、「債務名義」というのを取られたらしい。

判決文が届いてから数日後に、俺の3つの銀行口座を差し押さえされた。

ところが、俺の銀行口座には、たった300円しかお金が入っていない状態だった)

 

↓債権差押命令書↓ 

 

9、差し押さえ取り下げ通知が届く、

 

銀行口座に残高がなかったので差し押さえする意味がないと判断されたのか、差し押さえの取り下げ通知が届く

 

 

10、その後、2度目の差し押さえさは無い

俺に、差押さえする財産が無いことが分かったのか、差押さえはそれきっりなし。

月に1回くらい督促ハガキが届くが、携帯宛には督促電話がほとんどかかってこなくなった。

 

差押さえについて

俺は、銀行口座にほとんどお金を入れていないので、今回は差押さえ失敗に終わってくれた。ただ、今後10年間(債務名義とられた日から)、俺はいつでも差押さえをされる運命にある。

基本的に差押さえされる場合は、事前予告はない、ある日突然財産を没収される。

 

たとえば、マイホームや株式、生命保険、など換金性のある資産を持っている場合は、差押さえされるとダメージが大きいので、早めに専門家に相談するようアドバイスしておく。差押さえされたから慌てても遅い。

俺はマイホームを持っているか?いや、もっていない。だから差し押さえられる心配はない。

その他の財産は持っているか? それは秘密だ・・・・。